女性ホルモンの年齢別変化
2011 年 6 月 6 日 by キミコ
女性のからだの仕組みと、女性の一生を見て見ましょう。
人生は長いようで、とても短い様にも思います、
一生を女性としてこれからどう過ごすか考えながら、自分の人生に悔いのないような生き方をしたいですね。
では女性の一生と、ホルモンの変化を見て見ましょう。
★ 「思春期」→心と体の成長期
初経(初潮)が始まってから月経が安定するまでの期間、のことで、具体的には8~9歳から17~18歳までの時期を指します。
女性ホルモンの一つ、エストロゲン(卵胞ホルモン)が少しずつ分泌されるようになり、皮下脂肪でカラダが丸みをおびてきて、胸がふくらんだり、陰毛やわき毛が生えてきたりと、大人の女性のカラダに近づいていきますね。
この時期は体だけでなく、精神的にも大きく成長していきます。
また、心と体の成長の速さが違うことが多いため、心身のバランスが崩れやすく、心の問題や病気が生じやすくなりますね。
★ 「成熟期」→心と体が安定する時期
18~19歳から44~45歳くらいまでの時期が成熟期です。女性ホルモンの一つ、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が順調になり、月経周期が安定し、心身ともに安定する時期となってきます。
体つきが女性らしくなり、妊娠や出産にもっとも適した状態になりますね。
体力もあるので、パワフルに人生を楽しむことができますよ、
しかしこの時期に無茶なダイエットをしたり、仕事も家庭も完璧にこなそうとしてがんばりすぎたりすると、たちまちホルモンのバランスを崩して病気になったりしますので、気をつけましょう。
★ 「更年期」→女性ホルモンが低下して不調がでやすい
閉経が起こる前後の5年間、年齢的には45歳ぐらいから55歳ぐらいまでを更年期と呼んでいます。
卵巣のはたらきは成熟期の終わりぐらいから少しずつ落ちてきますが、更年期になる40代半ばあたりから機能低下がはっきりしてきます。
更年期の症状としては、、ほてり、発汗、イライラ、うつ症状といった状態が始まります。
この時期には、更年期をあまり気にせず、前向きに過ごす事が大切ですね。
★ 「老年期」→第2の人生を迎える
更年期が過ぎた50代半ば以降を老年期といいます。
老年期を迎えると、女性ホルモンの一つ、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌がなくなり、男性との差はほとんどなくなります。
そのため生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病など)、がん、認知症、骨粗しょう症などの病気にもかかりやすくなります。
この様に病気をしない為にも、老年期を第2の人生として、前向きに過ごす事が大事ですね。
関連記事→>>女性ホルモン バストアップの関係
>>バストの仕組
>>女性特有の悩みとバストとの関係


