男性が育児参加により、心や体に変化が!?
2011 年 10 月 5 日 by キミコ
今日は、赤ちゃんとお父さんの関係を少しお話しさせて頂きます。
まず女性には「女性ホルモン」、男性には「男性ホルモン」、が体の中を流れています。
でも女性も男性も、両者のホルモンは持ち合わせているのです。
男性も女性もホルモンで動かされているのですね、感情の変化や行動の機敏さ、楽しくなったり、悲しくなったりするのも、ホルモンが関係している事があります。
そこで女性は女性らしく、男性は男性らしくなっていくのがホルモンなんですね。
では男性の「テストステロン」ですが、このホルモンによって、体が男性らしく筋肉がついたり、毛深くなったり、声が太くなったりと、男性の体や感情を左右させているものなんですね。
この「テストステロン」ですが、最近、全米科学アカデミー会報に掲載された研究によると、男性は子供と一緒にいると、テストステロンレベル(男性ホルモン)に変動があることが分かったそうです。
この研究では、600人の被験者を対象に、若い男性21歳の時と25歳の時に、テストステロンレベルを測定しました。
その結果、テストステロンレベルの高い男性は結婚相手を見つけやすく、子供の父親になりやすい事が分かったそうです。
そして、子供が出来た後はテストステロンレベルが著しく低下したそうです。
子供と多くの時間を過ごせば過ごすほど、その男性のテストステロンレベルは下がって行く傾向がありました。
一方、独身男性は21歳の時も25歳の時も同じような安定したレベルのテストステロンレベルでした。
つまり、子供が出来ることによって自分でも知らず知らずのうちに、体の中に変化が生まれているというわけですね。
研究者たちは子供が生まれた後には攻撃性が低下したほうが良いし、子育てするにあたって、この生理反応は有益であると提言しています。
赤ちゃんと接しているうちに、心や体に変化が出てくるのでしょうか?
男性ホルモンの「テストステロン」が低下して、女性ホルモンが上昇してくるのでしょうか?
どちらにしても、男性が育児に参加してくれるのは、女性には有り難い事ですね。
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